Momize

樹の過酷な状況な中での必死な健気さに胸が痛みます。でもそれが同時に彼の魅力にもなってるというのが皮肉といえば皮肉な運命ですね。この作品の世界観に触れて、この世にはこんな世界があったのか!と驚かされました。樹の毎日はドロドロとして生々しくて綺麗とは言えないけど、逆に崇高さや神聖さをも感じるのは、やはり若くて無垢であるがゆえでしょうか。
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