こんにちは。小説読ませていただいています。 うちは弟がADHDだった…と思います。診断は受けていませんが典型的な座っていられない子どもで、幼稚園の運動会は演じたちが踊るなか弟は園庭の隅で虫取り。小学校は基本教室におらず、よく捜索されていました。 一度寮に入ってから大分落ち着いたことと今はもうお互い社会人なので離れて暮らしているので、どのような特性が残っているのかわかりませんが…。ADHDについても軽度のものや知的障害を伴わないものについてはあまり詳しくないので、「こういうのもADHDの特性なのか」と興味深く拝読してます。
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いつも読んでいただきありがとうございます 弟さんも可能性があったんですね…でも、小さなうちに症状が出ていると、ある程度は落ち着く場合もあるらしいですよ。ADHDでもかなり個人差があるし、本の通りにはいきませんよね… うちの娘は、小さい時はバレエも続けていたし、落ち着きがないってことは感じなかったのですが、中学生になってから、常識はずれな行動がが出てきて、19歳になって初めて衝動性がもっと強いADHDとの診断がありました。多動とは少し違うのですが、衝動的な行動から広がって、困ったことが次々と起こってます。弟さんも社会人としてがんばってるとのことですし、落ち着いていたらいいですね…
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多動の場合は、特にある程度は落ち着く気がしますね。弟の場合は中高はゲームにハマっていて、授業は教室にはいるものの席で寝てたみたいです…。自閉傾向も強いように感じますので、仕事はちゃんとしているのではないかと思います。 娘さんの場合は衝動性が強いとのことで、大きくなった分衝動的な行動による問題が大きくなっているような感じなのでしょうか…。 報告ができないという特性ははじめて知ったのですが、ADHDのどのような特性によるものなのでしょう?

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