遅くなってすみません! そして宣伝ありがとうございました☆ 読み終えたのでレビュー致しますね♪ 雨の日に必須となる長靴。 私達は当たり前のように履いてますが、そこには色々なドラマがあるんですね。 主人公の、長靴への愛がしっかり伝わってきたのと同時に、そこまで好きだった長靴をどうして捨てたのか、その理由がハッキリと分かって良かったです(*^^*) 確かに、濁音って言い辛いですよね。 私は今もですが小さい頃はよく噛んだものです。 それは仕方のない事なのに、それを笑う人は間違ってると思います。 青田ゆみ……私は物静かで話すのが苦手って印象を受けましたが、後の文で「話したそうに」ってあったので、本当は人と話すのが好きなのかなって思いました。声を雨に例えるとはよく考えましたね。こんな現し方あるんやぁと感心しました(^^) また、しっかりと雨の日の描写もされており主人公の小学生としてのワクワク感が描かれてて、なんだか童心に戻ったような気持ちになりました。少しだけ、雨の日が好きになれるような作品です。 また新作が出来たとの事なので、そちらもまた読ませて戴きますね♪ では、失礼しますm(__)m
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ありがとうございます。 声に関しては、すごく悩んだ描写だったので、というより今でも悩んでるんですけど、そこに気付いてもらえるなんて、さすがケイさんです! 雨はありふれたテーマだし、どこにでもある風景だからこそ、いざ、書くとなったらやっぱり難しい。でも、ケイさんに伝わったのなら、まぁ、他の人にも伝わるかな、と自信になりました。ありがとうございます。 はい! 次の作品も宜しくお願い致します! ー星本輝ー

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