水菜月

一ページ一ページの、違うテイストの頁配分がすごくすきで、 青水に漬けられた後、1年の逡巡に溺れ、 最後に漢字のここちよい海に放り投げられる感触。 何度もめくりたくなるような、心地よさでした。特に6頁がほわっと。
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