霞峰 水海花

冒頭の【七夕】はとても可愛い詩で、子供たちの書いたカラフルな短冊の光景が思い浮かびますね(*^▽^*)そして今年の七夕は、【嬉し涙】と同様に豪雨でした。意図して雨の七夕を書かれたのか、それとも偶然だったのかは作者であるハルさんのみぞ知るところですが、どちらにしても凄くリアリティのあるテーマになったことは間違いないと思います。そこから壮大な【この河を越えて】に行くことで、読者の目線が自然と目の前の現実から広大な夜空へと飛躍する。目の覚めるようなカオスからコスモスへの転回でした!(/▽\)
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水海花さんこんばんは(*^^*) 此方の作品にもレビュー頂きありがとうでした\(^o^)/ そそ!まさに冒頭の七夕は、昨年街に飾ってあった短冊(ちびっ子多し)を見て生まれた作品です(^^) 嬉し涙については、元々の想定は、織り姫&彦星の再会を戯曲風ポエムにしよーかなって思ってたけど。 先週だったかの台風で仕事休みになった時、ふと今の作風が浮かびまして(笑) 実際。台風で揺れまくる窓の音を聞きながら書いたって更なる裏話アリですが(//∇//)笑 最初から雨の七夕を描くつもりではいましたよー(*´ω`*) この@嬉し涙は、《静》をイメージしながら創っていったので、超ショーティLyricこ
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