熊谷次郎

第九章2節 一つの学級で殺人が起きるまでに至るケースを考える話。 僕は当時は「うまく書けた。これは面白いし、センセーショナルだし、きっと注目を浴びるぞ」と思って書いたものですが、今読むとみんな考えつきそうな話ではある気もします。 インターネットで人が対面よりもネットを介してコミュニケーションをとる人間が増えると予想していますが、実際のところはどうなのでしょう? ネットではないけど、lineとかに依存している人はいそうな気もします。ただ、人と対面で話ができるかどうかは顔次第な気もしますね。

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