熊谷次郎

第十章1/32節 新宿の若者 何が描きたい場面なのかイマイチわからないかもしれませんが、この部分は伏線です。読み進めていけばわかります。 第十章2/32節 岩見敏郎 第八章、第九章と全然違う話だったので、ここではおさらいとして警部補の視点で、第七章までの話のあらすじを書いています。

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