井湧敬一

 遅ればせながら、読了致しました♪  まず、タグに「カニかま」ってある処にニヤッとしてしまいましたが(笑)  カニかまの魅力は、他の方々のレビューで語りつくされていると思うので、僕は敢えてそこは言いません・・・カワイイって言いたいけど・・・(^_^;)  このお話の芯の一つは、個人的には「カニかまがその外見でなくても愛せたのか」ってくだりだと思ってます。  カニかまは、限りなくピュアで、誰にも汚されていない、そう、親にも汚されていない純粋無垢な幼児と同じです。  児童虐待の哀しいニュースが日々絶える事のない昨今、本来はカニかまのように真っ直ぐ伸びるはずの子供が、心無い親たち、近所のいじわるな大人達によって歪められています。  子供の容姿が気にいらないのか。あるいはカニかまの様な天真爛漫な態度が許せないのか。いい意味で周りの迷惑を考えない(笑)真っ直ぐさが憎いのか。  これから子育てを始めようっていう方には、ぜひ読んで欲しいと思います。  そして、子供に手を挙げそうになった時、このお話を思い出して欲しいのです。  そしてそのまま、自身の子供に読み聞かせる事も出来ると思います。  子供には、そのまんまカニかまの可愛さを。  大人には、自分の、そして周りの子供たちを。  ・・・感じて欲しいと思います。
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レビューありがとう😆💕✨ございます‼ (≧▼≦) そして、隠れたテーマのひとつに気づいて頂けて光栄です♪ \(^-^)/ ルークは悪役ですが、嘘は言っていません。「醜い姿だったら愛せたか?」というのは、多分ヒロインには答えられないほど重い問いだったと思います。 私だったら?あなただったら? あるがままのその生命を本当に愛せますか? 答えが出なくて、いいと思います。 ただほんの少し、余裕を持って、ほんの少し、優しく子供や他の命を慈しんでくれたなら……。 世界は今より確実に良くなるのに、と思わずにいられません。 素晴らしいレビューを本当にありがとうございました。

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