富井亮龍

式に参加できたことはうれしかっただろうけど 死んでしまったことはやっぱり寂しいし悲しい。 この彼はもう一人のお母さんのことをもっと早く聞いていれば 二人のお母さんに晴れ姿を見せてあげられたかもしれないのにね 生きている時は理解できない事、分かり合えないいろいろはあるけど 残された者もまた死を知って改めて感じる感謝と後悔も残ります。 けれど、その思いをいつまでも忘れたくないとも思います。 とても心に響くお話でした。ありがとうございました。
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富井さん、こんにちは! 拙作「本日はお日柄もよく」を丁寧にお読み下さり、レビューまで下さって、本当にありがとうございました!(*^^*) 今回のお話は、「私が死んだ理由」というお題の妄想コンテストに応募するために書いたもので、シリアスなテーマを何とか後味の良い話にできないかと試行錯誤した結果がこれでした(^_^;)なので、心に響く、と仰って頂けて、何より嬉しいです! 頂いたありがたいお言葉を糧に、また新しいお題にチャレンジしていきたいと思っております。 このたびは、本当にありがとうございました!ヽ(*´▽)ノ♪

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