熊谷次郎

第十章11/32節 河原道生 11節にしてようやくこの小説の主人公が登場しました。…別に誰も待ってくれなどいないでしょうが。 殺し合いに平等は必要なのでしょうか? 僕にはよくわかりません。 第十章12/32節 唯野繁樹 娘の眞知佳が人柱になってしまいます。元々父親の唯野ともども、そのために登場させたキャラクターなんですけどね。

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