椎名あや

初めてまして、椎名あやと申します。 普段は読んでばかりの筆不精な私ですが、たった今読み終えた「涙色の月」の結末にホッとしてしまい、コメントを書いております。 最後の章の副題を見た瞬間、別れる方向になってしまうのかとドキドキしました。 事件を通して、彼女自身が少しずつ変わっているような感じがしますし、これまでの野本さんとのやり取りを見て、周りの誰よりも通じているものがあるように思いました。 彩香の感じる切なさやドキドキは、伝染した感情ばかりじゃないのでは、と。 似た部分のある2人だからこそ分かる何かがあると思うので、このまま良い関係のままでいて欲しいと願ってしまいます。 今後の展開も楽しみにしておりますので、これからも素敵なお話を綴り続けて頂けたら嬉しいです。
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素敵なコメントありがとうございます! いつも読んでいただいてて、ありがたいと思っていました。 正直、どうしようか悩みながらのエンディングでしたが、人間の心とは本当に難しいものですよね。私も同じように思い、この結末に至りました。まだまだ先の長い二人ですしね(笑) これからも応援よろしくお願いします。 次も頑張ります!
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コメントありがとうございます! 新しいお話が始まって、ワクワクしながら読ませて頂いております。 (事件はとんでもない内容ですが…) このシリーズがどのような結末を迎えるのか想像もつきませんが、いつかのその日を楽しみにしております。 願わくは、特別な誰かにだけはケンカをしたり、甘えたり出来ますように。
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