銀色栗鼠人

 父親の、ふだんの感情を抑圧された日々からの解放の光景。  たとえ罰を受けることになろうとも、観客としてファンとしてメッセージを送った父親の姿はほかの受刑者たちの印象に残ったことでしょう。  素直な心からの賛辞は息子さんも喜ばしかったと思います。  閉鎖された日々のなかにもささやかな晴れやかさを感じた作品でした。  あとあれだ、俺も『気になるあの人』は芸人関係の話で参加する予定だったので驚いた(笑)これもうさっさと書きますわ。  お疲れ様でした!
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銀色さん、素敵なレビューありがとうございます! 久々に家族愛を書いてみました。 銀色さんはサークルイベントのときも音楽被ったし、チョイスが似てるような。でも内容はきっと全然違う(笑) 楽しみにしてますね♪

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