熊谷次郎

第十章13/32節 岩見俊郎 爆弾を仕掛けるくだりがあるが、よくよく状況を視覚的に整理してみると結構馬鹿らしいよなと思いつつ、まあいいやと思って書いてみました。ここら辺はもっとうまく書き直す必要がありそうです(いつかはわかりませんが)。 第十章14/32節 茂村建 同じ周波数の電波を送ると爆弾が爆発する可能性があるというのは事実っぽいですが(確か君の名は。で似たような描写があった)、それだったら携帯電話とかも電波によってエラーが起きる可能性が多いのですが、電波自身に暗号を入れているので大丈夫だった気がします。だから、よっぽど原始的な回路でない限り爆弾も大丈夫なんじゃないかと思いますが、ここら辺は僕のあまりない知識をフル動員して書いた文章なので、細かく突っ込まないでいただけると助かります。

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