小原ききょう

「プロフェッショナル結婚式司会者・園立 律子」の経過感想② 「新郎新婦の門出を必ず祝福に導く司会者」(73P)・・こういう言葉は言い方、表現を変えて何度出てきてもいいと思います。 「いつも緊張感を漂わせている頬が、ふっくらと笑った」 ・・これも上記と同じで言い方を変えて何度でも・・と思います。 ・・と、思うのは、「職業」に徹する・・と「人間、女性」であることの対比の繰り返しなのだからでしょうか。 そして、「胡蝶蘭の髪飾りであでやかに装った花嫁と、園立の笑顔の写真。晴れやかでひとつの曇りもない・・青空のように輝いていた」の流れはいいですね。 「目を閉じて日差しに顔を向けた。 ここで一服して、日差しを浴びる。」 ~これを「儀式」と呼ぶところがいいですね。
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小原ききょうさま   この度は、すばらしいレビューを書いていただきまして、ありがとうございました!(^^)! エブリスタで初めて長編にチャレンジした作品です。  園立さんにはモデルがいます。ワタシの師匠でもあったオネエサマ。  作中のエピソードは完全にフィクションですが、ワタシは若かりし頃にナレーターをしていたので、その頃の経験を元に書きました。懐かしいなーと思う気持ちがキャラクターを生み出したように思います。  みなさんに読んでいただけるという嬉しさが、ワタシに書く勇気をくれました。  本当にありがとうございました。取り急ぎ御礼まで(=^・^=)
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こんにちは(=^・^=)けいたんです。この度は『プロフェッショナル結婚式司会者 園立律子のお仕事』に、二度目のレビューをいただきましてありがとうございます!(^^)!自分でも書き飛ばしていたところに、こんなにも丁寧に読んでくださったことに感激しています。励みになります、改稿作業は精神にくるので(笑)先延ばしにしがちなのですが、頑張ります。本当にありがとうございました(=^・^=)
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