もとちか

光司を失った哀しみを睦月と友宏が頑張って前を向いて乗り越えようとしていく姿が切なくてなかなか上手くいかなくて、、、睦月の気持ちが友宏によってほぐされていきながら、でも、光司の恋人の友宏が好き、、友宏も睦月が大切、、読んでて涙が止まらなくて、胸がぎゅっとしめつけられて、涙で文章がぼやけて読めなくて、でも読みたくて、一気にラストまで読ませてもらいました。レビュー書いてても涙が、、どこまで入り込んでるんだ!という(笑)めちゃくちゃ素敵な作品をありがとうございました。
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もとちかさん、レビューありがとうございます。睦月と友宏、光司、3人の関係や残された2人の色々を受け取っていただけて嬉しいです。一気読みしていただけたなんて、とても励みになります。 これからも楽しんでいただけるものを書けるようがんばります。
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