桜餅兎

しはカタさんこんばんはー。 あかざとの更新ありがとうございます!神! ということで誤字とか報告です。 136ページ なんだか違う町に来た見たいだ。ノリが若いというやつだろうか。 →みたい 137ページ 私は携帯電話の画面を見た。それから3秒後、思った通りの着信が入る。画面には『あの人』と表示されてあ。 →表示されている ですかね…? 138ページ 柔らかい物腰の警察だ。こんなことは初めての筈なのに、余裕さえ感じさせる。けてはいなかった。 →けてはいけなかった、のとこ何が抜けてるのか、はたまたこの文がほんとはいらないのかよくわからないですけど、まあ…。 これでシュリが「誰か頼まれてこんな事をしている」のはバレバレだ。 →誰かに頼まれて 「に」が抜けてます。 140ページ 「加えて言うなら、朱里さん。あなたは独りになりたくないと言いましたね。」 →他の箇所では末尾に。はついてないです。  「正直に答えてくれませんか」 →文頭に全角スペース入ってます。 142ページ 「ん?」と龍介とギャラリーと、警察までもが百合を見た。黄太はどんな顔をしているだろう。きっと笑っているはずだ。 →百合じゃなくてシュリでは? 144ページ その時「ばん」と言う音がして、屋上の入り口が開かれた。今にも壊れそうな勢いだった。 →「ばん」という ここはひらがなの方がいいかなーと思います。 145ページ 「百合、一体どうしちゃったんだい? なんだってこんな事を? 誰に何かを吹き込まれたのかい?」 → ここすっごい微妙なんですよね。文法的には誰かに何かを~が正しいと思うんですけど、そうするとめっちゃ語呂が悪いというかリズムが悪いというか…。あるいは、誰に何を吹き込まれた~にするとかですかね。ただそうすると若干意味変わっちゃうんですよね…。 まあ直さなくても意味は通るので…。一応報告だけしておきますね。 「白鳥さんの何が気に入らなかったんだい? この間ちゃんとお話で来たんじゃなかったのかい? →できた・出来た、かのどちらかにした方がたぶん意味に合うかと。 146ページ  黄太だって決して乗り気ではなかった。これしか手段が無いと思われたからだ。 「じゃあ何で、百合はそこにいるんだい?」 →地の文とセリフの間に空行がないです。 まさかの文字数オーバーなのでわけます。
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続きです。 149ページ 「……不幸に浸りたくてその人が好きなったんじゃない。悲劇のヒロインを演じるために好きになった訳じゃない」 →その人を好きになった 「が」のままでもいいような気もしますけど、一応。少なくとも「に」が抜けてます。 私はシュリが好きなんだ 。 →「だ」と「。」の間に半角スペースが入ってます。 百合の告白シーン(告白してない)がめーっちゃいいですよね…クライマックス感…。 ありがとうございますありがとうございます。 あと序盤にある黄太の長台詞内の空飛ぶスパゲティ・モンスターとかこう、そういうとこもめっちゃいいと思います。好き。 はー、もうすぐあかざとも終わってしまうの
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