山吹あやめ

ささるん様 素直に「おめでとう」を言ってあげられない理由を、告白します。 もう、十年前のことです。実は私、ライトノベルレーベルの賞で一度受賞しているのです。 ところが、賞の母体となるレーベルが廃刊。大手出版社だったので、とりあえずついた担当さんと、別レーベルからのデビューを目指したのですが…… レーベルカラーが違い過ぎました。それでも、私は書こうとしたのです。なんたって、受賞までにすでに十年経過していましたから。 「縁ができた!」「デビューできるならなんだっていい!」 そう自分に言い聞かせ、無理にテンションを上げていました。 でも。そんな作品はつまらなかったのでしょう。連載会議のようなものにかかることもありませんでした。 それでも、2年ほど面倒見てくれたのですが……3.11などでごちゃごちゃしているうちに、もともと月に一回もなかった連絡(メール返信)は、とうとう0になり、自然消滅しました。 方向性を捻じ曲げて、楽しいふりをしていてもいけないと、身に染みてわかったのです。 なので、それからは、あくまで自分の路線を貫くことを肝に銘じています。幸い、児童文学からライト文芸まで、今は幅広くデビューのチャンスがありますから。 それでも、天才じゃあない私は、受賞から十年弱パッとしませんでした。それがようやく、報われそうになったのが、例の最終選考に残った件です。 残念ながら受賞には至らず、門戸の狭い児童系だったので、最終に残ったところで担当さんに出会えることもありませんでしたが…… 「私は間違っていなかった」と安堵しました。もちろん、ものすっごく悔しかったですけど。 だから、私にとって、2018年は特別な年なのです。 あれから十年。初投稿から二十年。 試行錯誤しながら、それでもあきらめずにあがいてきた「山吹あやめ」が報われるとしたら、今年だろう! と。 運を引き寄せる勢いで信じてみています。どちらかというと運は悪い方なんですけど(笑)。 ポジティブシンキングが未来を切り開くと信じて! 追伸。現在連載中の『あなたのお悩みちょうだいします!』が例の最終選考作品です。タイトルは投稿時と変えてあります。 ちなみに、K談社青い○文庫の第1回の応募作でした。第2回の応募原稿はできているので、今年こそは、と信じて頑張ります! 酷暑の夏に、長文・駄文を失礼しました_(._.)_ どうぞ、ご自愛ください。
あやめちゃん 大切なお話を、私なんぞにしてくれて有り難う。 私も当時のあやめちゃんと同じ気持ちです。「デビューできるならなんだっていい」そう、思っています。私には、今年で5年目になる片想いをしてい
ささるーん(´;ω;`) ささるんの物語が魅力的なのは、心から伝えたい人がいるからだったんだね! ポプラピュアフルは残念だったけど……ささるん作品は優秀100選に入っていたよ! それはやっぱり、「届

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