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熊谷次郎
熊谷次郎
2018/7/25 20:23
第十章19/32節 電車内 嫌われても好かれても人に殺意を持たれるなんて難儀な事態ですね。駅に人が満載で降りられなくなるなんて花火大会でもない限りない気もします。 因みに殺し合いが起こる前に鉄道の社員が全員辞めるのですが、有志の人たちによってダイヤ通りに動いているという内容の文章を第八章に組み込もうと思っていましたが、未だに入ってません。 第十章20/32節 茂村建 これのスイッチを入れると自分も死ぬと思い悩む茂村の描写が個人的にリアルだと思いました。 因みに八時を過ぎて停電が引き起こされています。理由は続きを読んで下さい。
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