Miyuki

『時の缶詰』 一見、SF!?と読み進めていくうちに、そこに科学を融合させた秀作です。 難しいテーマと悲しい世界観を著者の文章力で、 ノスタルジーにひたれる読後感になっています。 ラストの「オチ」も見事です。
・1件
嬉しいことおしっしゃる 舞い上がってしまいます 心の羽で

/1ページ

1件