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熊谷次郎
熊谷次郎
2018/7/29 20:46
第十章27/32節 唯野繁樹 書いた当時はこの部分が結構泣けていたのですが、最近ではそんなに泣けません。何か自分の心境の変化があったのでしょうか? 似たような描写が他の作品でもあるのを見て、負けているような気がしたのでしょうか? 第十章28/32節 河原道生 「周りに誰もいないまま死ぬんだな」そんなことを実際にそういう状況で言われたらかなりムカつきますよね。でも十五分待つ道生は律儀ですね。
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