【コメント】

ちゃむの思い出

猫飼っている身としては、自分語りせずにいられないお話でした。ので、今から勝手に自分んちの猫のことを話します。（いい迷惑～）飼い猫が初めて脱走した日のことを思い出しました。今我が家はいわゆる多頭飼いですが、数年前までまさか私が猫を飼うことになるとは思いませんでした。ずっと犬派だと思っていたので。そんな我が家にひょんなことからやってきた猫。そのコはある日、脱走しました。その日は私が退院する前日（当時闘病中の身でした）のこと。母のちょっとした隙に、だったそう。泣きそうでした。入院中ずっと彼女に会いたくて会いたくて（ふるえる）。退院後、ウチに帰ってもやっぱり帰ってきていない。本当に泣きそうでした。ずっと私の脳内には山崎まさよしの「one more time , one more chance」が流れます。彼女の抜け殻を拾い集める日々ですよ。無事に帰ってきた時の感動といったら。なんということでしょう！次に長期脱走する時にはボス猫さんに尋ね人したいと思います。ただここで問題が。近所に野良さんがいるんですけど、どのコがボスなのか…。そのあたりの解決法をぜひ伝授していただけたらと思います。なんだかふざけててレビュー荒らしてるみたいですが（汗それだけ自分語りしたくなるくらい魅力的なお話だったということです！猫飼いのみんなに送る、これはぜったいに読んでほしい。そして、飼い猫が一層いとおしくなること間違いなし！

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奈古七映(黒谷丹鵺から改名) 8/2 19:00

レビューありがとうございますm(*_ _)m 私もじつは今は猫の多頭飼いですが、もとは犬派だったのですよ！同じですね笑動物の話はいくら自慢しても嫌がられない(と個人的に思っている)ので、二条さんの猫話、機会があればまた聞かせてください(*´ω`*)

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二条光＠エブ活動は控えめになります 8/6 23:33

オフコーーーーーース ♪o(ﾟ∀｀●三○｀∀ﾟ)ﾉﾞ♪

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