眠ハヤ

皆様、こんばんは。 昨夜から17時まで、泥のように眠ったら気分爽快な眠ハヤです。 最近は仕事が終わってから執筆、の生活を繰り返していたせいでどうにも万年寝不足でしたが、睡眠、大事ですね! さてさて、前作「醒めない魔法を唱えて」 /_novel_view?w=25137890 からわずか3日という、個人的にはハイスピードに仕上がりました新作、タイトルは「星に願いを」 /_novel_view?w=25147121 です。 もうしばらく書けないかも、なんて言っていると筆が乗る不思議。 こちら、三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第81回「夏がきた」参加作品でして、女子高生二人が、夏の風物詩・ペルセウス座流星群を見る、というお話です。 物語の本筋はもちろん読み切りですが、別作品ともじわりと連鎖しているつくりになっておりますので、過去作をお読みいただいている方には、これってもしかして?な人物が登場するかも。 次なる締切が近いお題は、恋「立場逆転」ですか。 どうもキュン話を書けない病なので、上手くエピソードが降りてくるかに全てがかかっています。笑 その次は「真夜中」、それからグラサマかな。 こちらもまだまだノープランです。 新作もどうぞよろしくお願いします!

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