熊谷次郎

第十章31/32節 茂村建 要はあれだけ大々的にアピールしたのにも関わらず、爆弾は仕掛けられていないということです。 第十章32/32節 河原道生 ペットボトルの伏線がまさかの炸裂をする感じです。ここで最後だと思わせることに成功したでしょうか? 第十章33/32節 青井 32で終わりかと思わせて続きがあったというのをやりたくてこの第十章の節には/32という分母をつけていたのですが、驚いて貰えたでしょうか? この青井の文章僕は面白いと思いますがどうでしょうか? 第十章34/32節 河原道生 個人的にはこのオチは気に入っています。 ただ、このオチをやるためにはフライングを抑制したり、車をパンクさせたり、電気を停電させたりいろいろとしないといけなかったわけです。それが第十章を書くきっかけになりました。 ちなみにこのオチは1999年7月1日に新聞配達をしている途中で思いつきました。

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