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例えば雨上がりの朝に君が隣にいること
銀色栗鼠人
2018/8/2 23:49
ああ、詩の一節のようなタイトルだ.:*・゜ 良い.:*・゜まず冒頭の社の描写が良い……! モデルになった場所があるのかってくらいうまいですよ。 あと8ページだ。こんなんひやひやするわww「え……え!?」ってなるわww これは幸不幸の位置を動かしたあと、チラ見して戻ってきたってことだよね? 大事な話をした両者はさらに親密に、なるかな……? 表面上は変わらないだろうけど、たぶん、より絆が強くなるのだと思いますよ。 情緒ある素敵な作品でした.:*・゜
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朋藤チルヲ(開店休業)
8/3 8:56
銀色さん、レビューありがとうございます! 描写を褒められる…物書きにとってこんなに嬉しいことないですよ!本当にありがとうございます(;´Д⊂) インターナショナルバーのある通り、っていうのは大阪のとある場所にあります。活気を垂れ流したような、だけど退廃した雰囲気もあるその場所をいつか舞台にしたいと考えていました。 チラ見…鋭いなぁ、銀色さん(笑) 結末の先を想像させる書き方は、もはやわたしのセオリーとなりつつ…どうぞたくさん妄想してください♪ ありがとうございました!
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