キュリサン

時輪と未来(みくる)の時を隔てた 壮大なラブストーリーがでした。 天才の、あらゆる面での(追記含む) 人間臭さに好感がもてました。 この先、二人は出会えるのかどうなのか。 難易度は高いと思いますが 会って欲しいと願うばかりです。 SFと恋愛ものが融合した絶妙な一作です。 ありがとうございました。
3件・1件
二瀬幸三郎です。 ご高覧並びにレビュー、ありがとうございます♪ 元々は、[未来予想の穴を突く]方向で考えていたのですが、不意に、未来(みくる)の「私は近未来に生きているんだよ」の台詞が浮かび上がった時点で、この作品の方向性が決まりました。 そして、書き上げてから振り返ると、これまでの自分の作品と比べ、戦闘シーンがない、恋愛要素が多く占める、など、ある意味、自分にとって色々な面で[挑戦的]な作品だったことに気付きました。 これまで、自分が書いたことがない(しかも、恋愛要素を描くのは寧ろ苦手)タイプの物語なので、果たして……と思いましたが、このようなご感想を頂けて何よりです♪ 改めまして
2件

/1ページ

1件