折梨 平

「神様とボク」読了しました。 健気で切ない短編ファンタジー小説です。 不思議な登場人物達と、そこで起こるとある出来事は、どこか穏やかで朧げなものです。そういう連想をさせる豊かな文章力で描かれたエピソードは、何とも切ない切ない切ない内容でした。んー、効いた w メインキャストの二人(?)は、このお話をはじめにして他作にも登場している、とのこと。これからまた出会えることに喜びを覚えながら、この小さなファンタジーに浸ろうと思います。 とても面白かったです。ありがとうございました。
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折梨くん、レビューありがとうございます(*´ー`*) いつもいつも駄作を丁寧に読んで頂いて、ありがたいとともになんだか申し訳ない気持ちも湧いてしまったりします。 体調を崩しもう4日もふせっておりますが、嬉しいレビューに身体も軽くなったように感じられます。 ありがとうございました!
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体調崩されたんですね‥‥大丈夫ですか? ( ̄◇ ̄;) 良いと思った作品しかレビューしようと思いませんので、この短編は僕にとって間違い無く良い作品だったいうことで。なので、多分関連作品3作とも読みに伺うと思いますので、よろしくお願いしますw
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