やすひこ

拝読させて頂きました! とても面白い作品でした、自分にはない発想力のある作品ですごく興味深かったです ページ数に収まっている内容が凝縮されていたので、もっともっと敦也や三十一号がどういう人間(ロボ)なのかとても知りたくなりました! 町工場でスーパーロボットを作るという発想自体が面白かったので、SFに馴染みのない私でも難しい理論について読み解くことが出来ました! タイトルが(仮称)なのがもったいなぁなんてそんな風に感じるくらい面白かったです! 拙いレビューですいません!それでは!

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