拝見させて頂きました 恥ずかしながら感想を…… 素敵な作品をありがとうございます お気持ちよーくわかりますので うるうるしながら共感致しました こう言った想いを表すことは 傷をほじくりかえすではなく より故人が自分自身の内側に入り込み より同化しているからこそのように感じます 自身もおいおいと泣くようなことは 今ではありませんし 今ではこの時期が来るのが 楽しみだったり致します 思い出話に華を咲かせることも 出来るようになってまいりました ただね、ふとした瞬間に 堪らなく愛しさが込み上げて どうにも堪らない時がありますねぇ そろそろお迎えの支度をしなくては……
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すぎさん、レビューありがとうございます。 どうにも堪らない時、確かにありますね。 日々のあれこれに追われ、忙しく過ごしていても、時折、そんな瞬間に出会ってしまう。 どうしてでしょうか。 それが、自身が『生きている』証拠なのでしょうか。 お迎えの支度を済ませたら、普段よりももっとたくさん、思い出話に花を咲かせ、賑やかにいたしましょうかねぇ(^-^) お優しいお気持ちを寄せてくださり、その上あたたかなレビューまで、本当にありがとうございました。
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