ぅりょうち

つぼみのお話嬉しいです。 ここまで読んでちょっと気になったところがあります。 キリと希理、ぼくと僕、ぼく(僕)と私、表記の違いが意味のあるものなのかよくわかりません。 今読んだ感じでは、意味のある書き分けとは思えず、 線引きするものがないのであれば、統一した方が読みやすいかなと思います。 何か意味があるのかと余計なことが気になって、物語に集中しにくいです。 変なところが気になってすみません(-_-;)
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ありがとうございます! さすが、ぅりょうちさん。眠たい中書いたので、直しきれてませんでした。中途半端なものを上げてしまって、すいません。 人目があるほうが書きやすいなぁと感じてて、荒削りなものを先走ってあげちゃいました。 一通り直したつもりですが、まだあるかもしれません。見つけ次第訂正していきます。
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つぼみが体は女性になっても、心がまだそれを許容できないうちは「ぼく」と言っているのか、希理に女の子として認められて抱き合った後からは「私」になるのか、再会してから「私」になるのか。 一人称が変わるのはつぼみの心に大きな変化があったからじゃないかと思うので、そこはどこかと探りながら読んでいますよー。 細かいところが気になってすみません(^_^;) この作品も例の賞に応募されるのですか? もしそうだとしたら、私は先の短編2つよりもこの作品推しです! たとえ「イノセント」を読んでなくても、こっちです。 あの賞のコンセプトを読んだとき、suiko さんにぴったりの賞だなあと思ったんです。 「イノセン
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