学生の時に出会いたかったです、こちらの作品に。切実に。 歴史は好きでも、いろいろと幕末ばかりに偏っていた身なので、あの頃、その情熱が全史に向くような『何か』があれば違ったかもしれない(^^; 何か、まさに、こちらの作品のような。 そしてもはや学生ではない身となって久しいですが、続きを楽しみにしております・・v

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