夢見るきの

イベントへのご参加ありがとうございます!レビューさせていただきます。 まずこの作品、タイトルに惹かれました。想い出は思い出として…… ?どういうことだろう? そう思いました。そして、内容が気になって読んでみました。 話のシチュエーションは、作者さんも書いていらっしゃった通り、「ありふれた」「よくある」幼馴染みの話ですね。 でも、主人公に感情移入して読んでいるうち、とても切なくなりました。言いたいけど言えなかった、あの日と逆転してしまった今。 心理描写がとても美しく、切なさを引き立てます。 読み終わった今、切ない気持ちでいっぱいになりました。 とてもいい作品ですね。自作も期待できます。
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レビューありがとうございました。 お褒めの言葉を頂きまして非常に嬉しいです(>人<;) レビューお返ししますので、少々お待ちください。
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