かろん

独り──という空間を感じさせない明るくてはっちゃけた女の子の一人称に元気が湧きました。 ついでに歌まで歌っているとチャラ男が出現。だけど中身はロマンチックなことを語るというギャップに思わず吹いたりしちゃいました(笑) 波と海のこの先の展開が気になる、そんなことを思わせる掌編小説でした。 とても面白かったです!
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