岩良下駄

う~ん。童話だとするなら神様の意地が悪過ぎると思います。 生ある犬のために、父の死に涙を流さなかった場合、犬が消えてしまうことになりますよね。 泣きたくてもなけない状況で、必死に耐えた王子が「お前には心がない」とか言われて泣きみることになるのいかがなものか?神様はそのときに融通きかして「よく言いつけを守ったえらい」とでもいうのでしょうか?神様の都合で王子がいいように振り回されているようにしか感じません。 これが正しい、あれが間違いだという童話はよくないと感じます。

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