moco.i

拝読いたしましたm(__)m 懐かしいような優しい語り口調の中に、気持ちよく入っていけましたら、なんとアルパカ。 出会いは私が小学生の頃、よく散歩した哲学の道! (そういえば、朝6時頃にアルパカみたいな犬に追いかけられて、川に落ちたことがありました。思い出しました。あれは鴨川のアルパカが、たまたま遊びに来ていたのかもしれません) 夢おちのようで夢でないかもしれない。物語のようで現実かもしれない、知らないだけで。なんだかリアリティのあるファンタジーでした(^-^) それは私が現実のあの道や京都を、知っているからだけではないと思います。静かで優しい口調と、物語の展開の力です。 水たまりを見たら、小さいアルパカを探しそうです。そういえばアルパカって優しい瞳ですよね(^-^) 超妄想コンテスト、優秀作品選出、おめでとうございます。

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