moco.i

拝読いたしましたm(__)m ファンタジーの楽しみ方は、二通りあるということを思い出しました。一度拝読したあと、二度目は子供頃の感覚で読み進めました。どんなこともあり得ると思いながら。映像のように脳内で巡ったイメージは、星降る夜の自転車。胸に赤ちゃんを抱いて必死にこぐお父さん。ただ応援したい気持ちでキャロルがいい!と思っていました。そしてビッグベンの先っちょで髪を風に揺らしながら胸をはる少女の凛々しさ。 三度目は、大人目線で拝読しました。なぜ?ところどころで感じた疑問は、知らないもうひとつの世界の常識。きっとそれは彼の感覚。わからないことだらけだったのではないでしょうか。それでも妻を愛し、娘を守り育てた父の愛。 それらを感じた今、やはりキャロルの使命が気になります。ぜひ続きを読ませてくださいーそう思わずにはいられない作品です。ぜひシリーズ化を希望します(^-^)
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mocoさんレビューありがとうございます! このお話は物語の序章として考えたものです(*^^*)いつか必ず続きを書きたいと思っています! 外国の映画とかドラマの雰囲気が好きで、そういうお話を書きたいと思っています。 できることならしばらくロンドンに住みたい! でもそれは叶わないのでネットと想像で補いつつ、キャロルを書きたいと思います。 素敵なレビューで次へつながる勇気をいただきました。 まだまだ拙い文章ですが、いつか夢に繋がるよう書き続けていきたいと思います。 ありがとうございましたm(_ _)m
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ご丁寧にありがとうございます。やはりそうですか!序章なんですね。 私はたっぷりオトナなので、やっぱりオトナの感覚でこの続きが読みたいです。なぜ?どうして?なんのために? それはきっとお父さんの心情。楽しみにしてますね(^^)!

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