小椋水緒

ご無沙汰しております。小椋です。 このところずっと、『君に恋のチカラを』のアフターストーリーを書いていたのですが、漣視点で書くことが意外に楽しく、思いもかけず書きたいエピソードが次から次へと溢れてきて、一向にまとまらず、とうとう焦りを覚える事態となりました。 そんなわけで、トップページのコメントでもお伝えした通り、次週、8月25日の土曜日より(半ば無理やり)連載を開始させていただこうと思います。 まとまらないのは相変わらずで、見切り発車も良いところなのですが、締め切りを設定してしまえばまとめざるをえない…ということで、少しずつお話はまとまりつつあります。 作者が言うのも何なのですが、天宮漣という男の子は、書けば書くほど興味深い人物でした。そしてまた、彼とあの叔父さんをからませるのが楽しくて楽しくて……。少しばかりはっちゃけた気持で書いたシーンもあることを、あらかじめお断りしておきますw。 そうしたシーンも含め、峻介の視点からは見えなかった、彼の意外に複雑な一面など、魅力的に描くことができていればと思います。 お休みしている間もお星さまを下さった皆さま、ありがとうございます。忘れないでいていただけるということが、本当に嬉しく、励みになっています。少しでもご恩返しすべく、楽しんで読んでいただけるお話を書かなくては……。 頑張ります!!
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先生*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。ゆっくり、じっくりと時間をかけて下さっている想いが伝わって泣けてきます・・本当に私も1人、1人大好きなので楽しみにお待ち致しております ∟〇∨∈ (*´∀`*)♪
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adultchildrenさん、ありがとうございます(*´▽`*)。いやー、ただ好きで楽しく書いているばかりで、お恥ずかしいです。でも、もうそろそろストーリーとしてちゃんとまとめなくては……。待っていていただけることが、本当に嬉しく有り難いです。楽しんで読んでいただけるよう、頑張りますq(*・ω・*)p。
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