【コメント】

青いバラ、きいろいクジラ、白い夏

今年の夏は異常気象と言われましたね。あちこちで災害レベルの夏だと。またある時は、大寒波で世界中で被害があった年もありました。けれどもかといって、先回りし、あらゆる困難を人工的に防いでしまったら、どうなるでしょうか。人類を発展させることも、想像させることもできなくなる。それどころか、やがて歪みが現れるでしょう。どんなに険しかろうとも、我々には受け入れる力がある。そんなメッセージをも感じました。しっとりと語られる力強いメッセージ。黄色いクジラさんが戻って来てくれて良かったです～(*´ω｀*)

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うたうもの 8/20 19:11

ダムの建設など、一時的に効果のあるように見える対策でも、自然の摂理に抗うような設備では、長期的に見て逆効果となる場合あります。今年になって様々に起こる災害の内容を見てみても、人災という部分の意味が大きいように思います。我々人間もまた自然の一部なのだと自覚し、自然の摂理に沿った対策をこうじていくことが必要ですね。動物や自然好きのはろんさんのほうが、そういう思いを強く持っていると思いますけど(^^)

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河内はろん 8/20 20:12

うたうものさん、こんばんは。お返事ありがとうございます。山を切れば、土砂が流れやすい、とか。川を埋めれば、下水があふれ出すとか。人が人のために行ってきたことが、人に跳ね返ってくることを、人が自覚したのは、実は最近ですよね・・。極端に言えば、発電しかり。けれど、きっと未来には自然とうまくつきあえる方法を見つけ出すことができると信じています。私が見ることのできないほどの遠い未来かもしれないけれど、人は学習する生き物ですものね。うたうものさんのメッセージ、素晴らしかったです～！ｗｗ

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