毎日毎日顔を合わせる家族の事なんて、よほどの変化がない限り気も付かないし、記憶もしていない。 だけどkanokoさん、家族である『わんこ』の些細な出来事も動きも、繊細な優しさで日々見つめているのが文字を通して伝わってくる。 それは暖かく、時に厳しい眼差しで。 そして『わんこ』には深い深い愛情で接して居る。それが読む人にも伝わって、癒されるのだと思う。 1日に1ページの癒し、これからもよろしくお願いします。
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おお!鞠寝瑚さん、レビューありがとうヘ(≧▽≦ヘ)♪ 今回体調崩してみて、このエッセイ書いて良かったって思える。 記憶の底に埋もれていた思い出も書けたし、忘れっぽいワタシの備忘録にもなってるし。 快方には向かってる感じがするけど、12歳だから、いつ逝くかも分からないしね。 鞠寝瑚さんに触発されて始め、励まされて続いてます。 この出会いに感謝( v^-゜)♪

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