清水 誉

息抜きに書いちゃいましたテヘペロッ!( *´艸`) ……という完成度ではない。 おいー!もー! イモが食べたいのではない。 悔しいのだ。 ちっくしょー。 さらっとこんな泣かせて考えさせる作品書くんだもんなー。 家族を失って、寂しさに溺れそうな時に故人にそっくりなファボットが来たらどうなるだろう。 本当にありえそうな設定で、もしも自分なら、と拝読後に考えてしまった。 半年は忘れる期間としては短いと思う。それなのに父親はファボットを連れてきた。 ひょっとしたら、父親の方が、悲しみに押しつぶされそうになっていた可能性もある。 人は失くしてから気付く事が多い愚かな生物だ。 しかし、想いが深く残るのは、なくした後だ。 色んな人と語り合いたい作品である。
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清水あにい、素敵なレビューありがとうございます。 人間は記憶が薄れるから生きていけるのにね。 ロファットとして現れたら、それは混乱しますよね。 研究結果によると、非人間型ロボットのほうが人々に愛されるという統計があります。 それでも人は、愛する者を求めるのかもしれませんね←キレイに言ったつもり(ΦωΦ)
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いつか生殖機能も備わったロファットが開発されそうですね。
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