短いけれど、とても素敵なお話でした。 クリスマスのイルミネーションや、オモチャの指輪、洋書のならぶふんいきのいい本屋(←勝手に妄想)など、幻想的な舞台効果のなかで起こる、クリスマスの夜にだけ許される奇跡。 ラスト、切ないのに、不思議とあったかい気持ちになりました。
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レビューありがとうございます! 自分でも久しぶりに読み返してみて、「短っ」と笑ってしまいました(*´-`) 読んでいただく方の想像力に補っていただいてやっと完成する未熟な作品に、素敵なレビューを本当にありがとうございます。 もっともっと頑張ります(*´∇`*)
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