今年のみたらし祭に行った時、寺町三条のアーケードで、葵ちゃんと清貴くんのイラストや、看板を目にして「なんだろーな、また京都市新しいキャラクター作ったのかな」なんて思って見てたら、どうやら小説らしい、ということに気がつきました。(ごめんなさい!(>o<"))ちょうど10巻が発売されたばかりで、しかもアニメも始まるということで、大々的に宣伝してたんですね~ そこで試しに5巻まで買って読んで見ました。もう、1巻の『祭りのあとに』で、ぎゅう~んと胸を掴まれてしまいました!葵ちゃんのピンチに颯爽と現れるなんて、王子の鏡です? そして、全巻読破して、エブリ版もチェックしている次第です。エブリ版はまた葵ちゃんも清貴くんも、違うテイストで面白いですね。私は、書籍から入ったのでそちらの雰囲気のほうが馴染みがありますが、やはり第三者の目が入って推敲されてると、人物の気持ちや関係性など、深みがあってやはりウェブ小説とは違いますね。この出会いは、賀茂神の御導きでしょうか、感謝です♪ヾ(●´∀`●)ノ
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