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奏音 美都
中村 心響 (なかむらしおん)
2018/8/28 9:18
おはようございます。 130頁までの改稿になります。 ↓ 34頁 「お前達、はよ廊下並べー。これから開会式始まっど」 35頁 「さぁー、いよいよ俺らの出番だが」 「美和子はおっぱいでかいし、脚も細くて綺麗だから主張した方がいいよ!」 「ほら、はよ行かんとみんな待っとるよ!」 39頁 「みんな、あんたらが目的だから、…省略…」 40頁 「こいは、おいの孫よ。わっぜもじょかどが?」 「そげんこっちゃねーが。おいの若か頃と瓜二つやっど」 41頁 「西郷どん、ひっさしぶりだが!」 「おぉ、お前ら来たか!」 45頁 「カヌーのパドルならあるけどそれでよかけ?」 「大会には何回も出たことあるけど、いっつもパドルは大会主催者に申請して借りとるよ。誰も持っちょる人はおらんが」 47頁 「ケチケチすんな、貸せっちゅーが!…省略…俺はペーサーやで、パドルは重要だが!」 55頁 「夏は涼しいし…省略…今はぁ、維持するんが大変だがよ。昔は…省略…今は職人さんに頼むしかないからねー。…省略…」 「ほいじゃ、後でジュース持ってってやるから、きばってね」 56頁 「俺は29日は親戚ん家行くから、無理だがよ」 「あたしも8月…省略…部のみんなで応援するつもりだがよ。…省略…」 69頁 「鈴木さん、鹿児島の天気予報見たことあるけ?」 73頁 「鼓手はよかど、太鼓叩いて声かけるだけ楽だが。ボート漕ぐ俺らは必死だが!」
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