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奏音 美都
中村 心響 (なかむらしおん)
2018/8/28 9:33
75頁 「あったりまえだが!」 「いさドラゴンカップ、楽しみやね」 78頁 「なんよそれー。美和子、浴衣じゃなかとや? わっぜ楽しみしとったのにー」 94頁 「そっから恋愛に発展することもあるんじゃないの?」 95頁 「なーにみんな暗い顔しちょっとや! 三人漕手が抜けたら、三人分漕いだらよかだけだが!!」 98頁 「み、美和子さん浴衣着てくる?」 109頁 「あんたたちぃ、いよいよやね。先生、ビデオ撮っとってやるでね!」 「カーッ、レンズは真実しか映さんが」 ……………………… 最初、台詞の語尾が熊本、佐賀寄りだな と感じながら改稿していたのですが、なるほど。土地的に伊佐は熊本寄りになるのか!と理解できたので←(地元の地理に疎いという😓)なので、今回の改稿はあまりコテコテの鹿児島弁にしないようにしてみました。 後半は地の文も多く、台詞も強い方言があまり出てこないようなので、手を加える箇所もなかったです。 鹿児島弁のコツもかなり掴まれてきていらっしゃるようなので、最終まで手直しは無くても良さそうな感じが致します(*^^*) では、執筆を頑張ってください!
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奏音 美都
2018/8/28 10:18
中村 心響さん ご多忙な中、p130までの改稿、本当にありがとうございました。かなりの更新スペースと更新量でしたので、大変だったのではないでしょうか。申し訳ありません。 そうですね、伊佐市は鹿児島北部にあたり、北は熊本県、東は宮崎県に接しているので、方言が混ざっているようですね。どの程度の混ざり具合なのかとかはよくわかりませんが。 鹿児島弁のコツ、少しずつ掴んでいるかなぁとは思うのですが、「ーが」「ーだが」といった名古屋弁と共通する語もあり、混乱することがあります(汗) 手直しをあまりしなくてもいいよう、なんとか自分でも頑張ってみますね。 ようやくラストが見えてきたので、もうひとふんばり頑
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