イベントに参加していただき、ありがとうございます。 拙いレビューですが、ご容赦ください。 何回も読みました。 「彼女らは人間によって、彼らは権力によって殺された。」 作品ページにあるこの言葉を信じると、犯人はあれだよな。と思う反面、 「犯人はやはりL××××……」このL××××の字数に合うのはあれだよなとか。 それとも、登場人物にいない? とか。 いろいろと考えながら。 手記という形をとっているので、最低限の情報しかなく、そこから読み解いていく。 これは、作者からの読み手に対する挑戦とみました。 東野圭吾の加賀恭一郎シリーズにも、犯人を明かさなかった話があり(さあ、読者の方々、当ててごらんみたいな)、それを考えていた自分を思い出しました。 回答編もお願いします! ありがとうございました!
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こんばんは、美冬です。 今回も丁寧なレビューと素敵なイベントをありがとうございます! 改めてレビューをいただくと、矛盾しているところや知識の無さが目立ちますね…… 九丸さんに指摘していただかなければ気づきませんでした。 前回アドバイスをいただいた『過去を包むは沈黙の香り』も含めて、手直ししたいと思います。 重ね重ねありがとうございました!
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こちらこそ、参加していただき、ありがとうございました! それにしても、本当に幅が広いですね。 引き出しの多さにびっくりします。 多分、ジャンルに偏見なく、いろいろと読んでいることが伺えます。 またの参加をよろしくお願いいたします。
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