たれぷう

元カレがミルクティーで、今カレがエスプレッソ? そう解釈するのは浅いかな? でも、彼がいじめっ子の一味だった事実を知っても尚、愛せるその強さというか、乗り越える力というか…見習わなきゃ、と思いました。 いじめっ子の側にちゃんと「いじめてた」意識があるのがすごいです。 大概、そんなつもりは無い!てきな自覚もないですから。 ( ̄▽ ̄) ステキな作品を読ませていただき、ありがとうございます。 (???) シリーズ読破!楽しかったです。
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たれぷうさん、レビューを有難うございます♪ 元彼がミルクティーで今彼がエスプレッソ……いやいやその通りの解釈で合ってますよ!(^.^) もともとこの作品が、「紅茶好きの彼氏とコーヒー好きの彼氏との三角関係を書こう」という思いつきから生まれたものですから。 私の場合は大抵、「こういうカップルを書こう」という思いつきからキャラ作り、ストーリー作りが始まります。 「イヴの贖罪」はビッチヒロインとヴァンパイア彼氏。 「恋するエリニュス」は不幸体質ヒロインとトラウマ抱えた兄弟との三角関係。 「好き・大好き・愛してる」は運命彼氏と運命じゃない彼氏との三角関係。 「優しい月が見ていた」は○○男彼氏とオタクヒ

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