林檎

いつも更新楽しみにしております。 ついに、最終回なのですね。 毎回、胸が抉られてはなんとか修復して、また抉られて…と読み進めてきました。今はラストを早く読みたい、でも、お話が終わってしまうのは寂しいというジレンマに悶えコメントを書いてます。 高校生の時に写真部だったので、写真の現像や被写体の描写などを読みふと懐かしくなり、榊先輩のようにいろいろ教えてくれた人を思い出したりもして、胸に滲みました。 そして、昨日と今日で、それまで好きになれなかった美佐緒の事が好きになりました。潔い彼女にも幸せがきますように。 あと24時間、楽しみにお待ちしております。
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林檎さま いつも作品をお読みくださり誠にありがとうございます。そして今回のお話にもお付き合いいただき、素敵なコメントまで寄せてくださいまして、大変嬉しく思っております。 高校生の時に写真部でいらしたとのこと、明良と一緒ですね。榊も明良にとって、いつまでも忘れられない、大切な先輩であり続けるのだと思います。 美紗緒のことも気にかけてくださってありがとうございます。彼女はきっと、二人を見守りながら、自分の幸せも彼女らしく掴んでいってくれると思います。 林檎さんのお心を毎回抉ってしまったというほど、寂しく、孤独で、焦れったい二人ですが、最終回では、ホッと安堵していただけるようなラストになって
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