あめ

藍で始まり、愛に気づき、哀の残るお話だったように思います。 愛が藍色だという発想は、日本人ならではかもしれませんね。 情熱的な赤色や愛らしい桃色ではなく、静謐な藍色は、長く育むものなのかもしれません。 そして、哀も藍色なのでしょう。 藍色からここまで色々と奥深く考えたのだなぁと、感心致しました。 美しく切ない物語をありがとうございました。
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あめちゃんへ 今晩は。 レビューを有り難うございます。 m(__)m 日本人の愛の物語って、しっとりしているイメージがあります。 ハリウッド映画だと情熱的なイメージですが。 「青」のお題で書き掛けて、これでは藍色のイメージだなと思ったのを、こちらの方が合わせやすいかと少々直して投稿しました。 色々と考えて頂き嬉しいです。 (^^)

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