まかろんK

こんな時間(深夜2時)に読んでも良い物かドキドキしながらページをめくりました。 自分も行ったことのある青い池の景色がこの作品とともに脳裏に浮かび、その場にいるかのように2人のやり取りを読み進めていると、やや謎めいた展開に。 作者様の作品はいつも自分の想像をはるかに超えた展開でクライマックスを迎えます。 この作品も同様に覚悟をしていたのにもかかわらず意表を突かれました。 良い意味でホラー要素はほぼ無く、読み終えた時、すがすがしさを感じさせる素晴らしい作品です。 自分も頑張ろう!と絵を描く気力をもらえました! ありがとう!!
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まかびん、こんにちは! ドキドキさせちゃってごめんなさい。全然怖くありませんでした笑 まかびんも行った事があるんだね! 私もあの情景には感動して、ずっと脳裏に思い浮かべながら書いていました。(表紙は自分で撮った写真w) 彼の正体をヒロインが知ったのは、彼の顔を見たあたりです。 だから残念に思ったのですよ。 最初はドロドロした師弟のホラーにしようと思っていたのですが…… 舞台が舞台なだけに、切なくも未来あるお話にしたいと方向転換させました。 自分も頑張ろう、そう思って頂けたなら本当に嬉しい。 こちらこそ、どうもありがとうございます!(*´∀`*)
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