樹川 優

かずさん 妄想コンテスト、おめでとうございます! お名前拝見しておおっ!と嬉しくなりました。 『彼女の形 僕の形』はダンスのお話ということで、私に理解できるのか?と不安でしたが、まったくの杞憂でスラスラっと、しかもイメージを思い浮かべながら読むことができました。 歩道橋の上、仰ぎ見るダンススクール、夜に踊る、と舞台設定が完璧なのも想像力をかきたてます。 とちゅう、会話主体で話が進むところが小気味よくて、誰が喋っているのか混乱しないところがさすがだなぁと感じました。なに、あの楽しそうな三人組…! 最後は、待ってましたのコラボダンス。難しい言葉をつかわず、でもきれいで的確な単語を集めた流れにうっとりです。 と、いろいろ勉強させてもらおうと思って考えながら読んでいたのですが、最終的に年下かわいい!とか、前途多難な憧れからの恋、いい!とか、先輩にからかわれつつ距離を縮めていくんだろうなぁ、とか、妄想が激しかったです。誠にありがとうございました。 長々とまとまりなく申し訳ありません。またお伺いさせていただきます(^^)
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樹川さん、おはようございます! 『彼女の形 僕の形』読んで下さって、嬉しいご感想をありがとうございますm(__)m 実は私も、クラシックもヒップホップも全然わからんので、わからんまま書いたらああなった、というのが正直なところです(笑) BGMストーリーへいただいたリクエストで書いたんですが、ヒップホップをやってるかたからのリクエストで、かなりゆったりした感じのヒップホップ曲だったんで、 なんかダンスで書くしかない、って感じで(^o^;) ダンスやってる人だったら、もっと動きのある書き方ができるんだろうけどな~、私の素養ではあの方向から攻めるのが限界(笑) 楽しんでいただけたなら嬉し

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