感動しました。 大切な人を取り戻すために命を狩り続けた主人公が最後に得たものは本当に欲しかったものでは無かったのですね。 彼に再び会えたと思ったのは錯覚で、夢は消え与えられた言葉さえ恨めしくなる辛さを想うと胸が痛みます。 それでも、彼は「〇〇ろ」と言うのでしょうか。 ただただ虚しく切なさに涙が滲みます。 丁寧な描写に情景が浮かび、戦闘シーンの凄まじい迫力に痺れました。 素晴らしい作品でした。
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ここなつみるくさま、レビューしてくださりありがとうございます♪ ファンタジーの王道中の王道☆ 勇者の末路としては在り来たりなラストですよね♪ (o´艸`o)♪ 弱いがために大切なモノを失い、強さを求めた結果。 判っていたけれど理解したくない現実を目の当たりにした時、残されるのは絶望のみ。 こーゆーファンタジー好きなんですー♪ (/▽\)♪← いつもお越しくださり、感謝です♪ ありがとうございました♪<(_ _*)>
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コメントありがとうございます。 切なさがカッコよくて面白かったです~!
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